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ダイナモ 原口佳久CGプロデューサー

大阪の専門学校にて、ダイナモピクチャーズの
CGプロデューサー原口佳久さんが講演し、
その中で、アップルシードⅩⅢのことも
お話頂いたそうです。
ありがとうございます。

P10704762.jpgのサムネール画像

P1070440.JPGのサムネール画像

同様に、IGの森下プロデューサー、
ジーニーズの渡辺誠之取締役、
空気の竹清監督、竹野アニメーションディレクターも
専門学校での講演を通じ、
本プロジェクトのお話をして頂いております。

少しでも、クリエーターを目指す学生の皆さんの
希望に繋がれば嬉しく思います。

貴重な劇場公開

先日、行われたトークイベント。
告知があまり出来なかったにも関わらず、
多くのアップルシードファンの方に
集まって頂き、本当に嬉しく思います。

公開まで本当に時間が無くなって来ましたが、
システムの都合上、直前までチケットの販売も
しないようですので、もう少々お待ちください。

その劇場リミックス版は、シリーズの映像を
リミックスしているものの、劇場用に作っている
カットも多くなっています。なのに、この劇場版は、
この期間以外は発売も、公開も予定が無いんです。
なんとも貴重な上映。
 
しかも、この劇場公開中は、
劇場版の豪華なパンフレットだけではく、
劇場でしか売られない豪華特典付きの
シリーズを収めたブルーレイを一般発売よりも
前に購入できるとの噂。

なのに、この劇場版は、もう観れない・・・

ある意味、貴重です。

僕の感覚ですが、劇場版を観てから
シリーズを観た方が解りやすいですが、
当然のことながら、劇場版に盛り込んでないブロックも多く、
劇場版にない、名シーンもかなり多いのも事実。
観たら絶対にサブストーリーも気になるんですよ~

そして、劇場版では、日本初のテイストバランスを
楽しむことができます。新しいCGアニメであることは
間違いありません。そして、日本にCGアニメが
今後どういう作風で行くべきかも、皆で考えましょう!

本当に劇場もシリーズも楽しみにしてて下さい。

士郎正宗先生のエール

昨日、士郎正宗先生にお会いして
いろいろアドバイスを頂いた。

先生は、現在制作中の作品について
評価を頂きながらも、いろいろエールを
頂いた感じで、ひと安心だった。

いろいろお話を聞く中で、
やはり、言葉の一つ一つが重く感じた。
反対に、我々の言葉にも
感謝のお気持ちも頂き、本当に有難く思った。

同行して下さったアイジーの石川社長と
打合せ後、甲子園球場で阪神戦を観ながら
日本のアニメ、CG文化について語り合ったのでした。

CG各社の制作リポートはアメーバブログにて
http://ameblo.jp/appleseed13/

新しいアップルシード

客観的に考えても、日本で、
このクオリティのCGアニメシリーズは
初めてのはず。
 
個人的な思いですが、
今回の「アップルシードⅩⅢ」は、
今までのアップルシードの続編という
位置付けはあまり好きではありません。
 
内容も原作を元にはしているが、
ストーリーも世界観もオリジナルに拘り、
過去の作品のデータも一切使っていないんです。
  
「アップルシード」といえば、
「アップシード・サーティーン」でありたい・・・

各話演出

今回のプロジェクトで、いろんな取材を受ける。
1話ごとに違う会社が作る話題性は本当にありがたい。

当然のことながら、各社がパートを分けて作ることは
調べればあまり珍しいことではない。
珍しいのは、CGで各社がリレー方式で作り、
各社の名前を前面に出すことだと思う。

その中で、良く聞かれる質問がある。

各話のテイスト合わせの問題。
完全にテイストを合わせると、各話の個性も無くなる。
だから、合わせようとは思わないが、全部テイストが違うと、
シリーズとしての作品性がおかしくなる。

答えは、今回、お願いしている会社は、
その次元で競い合っているわけではない。
演出家なら、まずシリーズ、世界観、ストーリーの流れを
大事にし、自分の担当回で、よりストーリーに自然に描く
ことに重点を置いている。

自分の回だけ、テイストを変えて目立とうとする会社が
仮にあったとすれば、目立つが、その会社の
演出能力が逆に疑われる。

どの会社も、本当に演出能力が高い。
無意味にド派手にやる会社なんて無い。

でも、その回にしか出てこないキャラクターを大事に
演出し、シリーズ通してのキャラクターの個性も
ちゃんと維持している。

CG業界にいる演出家思考の
クリエーターを紹介する目的がある。
演出力を競いたい。
ストーリー、シリーズ、作品性を大事に出来るクリエーターに、
もっと大きなチャンスを上げて、ビックになって欲しい。

だから、関係者の中には映像素人もいるけど、
そういう方こそが、不自然に思ったらNGだし、
まず自然に流れを見せれないのは、演出家としても厳しいと
僕は思う。

各社にも取材が入っていますが、出来れば、
ルックや技術とかではなく、感情芝居に
質問を頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。